乳首の黒ずみは遺伝も大いに関係ある?!生まれつきの乳首の色は変えられるのか?

「乳首の色、お母さんもお姉ちゃんも濃いめだし、そういうものだと思ってたら違ったみたいで……」
子どもの頃は特に気にならなかったものの、成長するにつれ人と接する機会が多くなったことで気づいた。そんな人もいるようです。
この乳首の色、実は遺伝するものらしい、生まれつき色が濃いということもあるようですが、果たして色を薄くすることはできるのでしょうか……?

乳首の色はやっぱり遺伝の影響が大きい?乳首の色と遺伝の関係性について

【乳首の色は生まれつきで決まってしまう!?】
実は、肌の色は遺伝の影響を受けやすいものの1つです。
わかりやすいところから説明していくと、白人は生まれつき肌が白いわけですが、これは黒くなる元であるメラニン色素が少ないためで、乳首の色も先天的にうすい色の人が多いです。
逆に、黒人は肌の色が濃いわけですが、これは生まれつきメラニン色素が多いことが起因しており、必然的に乳首の色も濃くなります。

日本人の多くは、その中間点の黄色人種となりますが、その中でもさらに、遺伝的なメラニン色素の多い・少ないはあり、乳首の色にも濃い・薄いの違いが出てきます。

あなたは色黒ですか?色白ですか?
自分が遺伝的にメラニン色素の多い体質かどうかは、日焼けしたときにどのように肌に表れるかでわかります。
日焼けした後、肌がすぐに黒くなる人はメラニン色素が多め、赤くなってしまい日焼けしにくい人はメラニン色素が少なめの傾向にあります。

生まれつき乳首が黒色や濃い茶でも、薄くすることは可能です!

「じゃあ、私のちくびは一生濃いままなの? 理想のピンク色は無理!?」
結論から言えば、生まれつき濃い乳首の色を薄くすることは可能です。
自分のメラニン色素多めの体質が遺伝、生まれつきとわかった人の中にはショックを受けてしまう人もいるかもしれませんが、まだ諦めるのは早いです。ぜひ悩み解決に向けて動き出す検討をしてみてください。

方法その1・美白成分入り化粧品

黒ずみの程度にもよりますが、ひとまずは美白成分の入った化粧品・美容液などから入ってみるのもいいでしょう。
ただし、医薬品に比べてしまうと、成分配合の関係で乳首の色が薄くなった実感がなかなか持てない可能性もあります。
とはいえ、日々の肌ケアとしては大切なことですので、そういう観点から考えれば続けるのはよいことです。

方法その2・乳首専用の美白クリーム

高い効果を求めるのであれば、乳首専用の美白クリームを使うことをおすすめします。
少々お高めの費用を見込むことになりますが、通販で定期購入ができるようなものや、美容皮膚科で販売されているような本格的なものを検討してみるのも手です。

方法その3・ピーリング

専用のクリームや石鹸などを使い、こすったり溶かしたりして、皮膚表面の古い角質を剥がす方法です。
注意点としては、古い角質を剥がした直後の肌は薄くなっているため、擦るなどの強い刺激を与えると、かえって黒ずみの原因をつくることなりかねないので、ピーリング後のケア(保湿、摩擦から守る等)は念入りに行ってください。

方法その4・クリニックでの治療

おそらくは一番費用がかかるものと考えておいてください。(美容皮膚科、美容クリニックでの治療は保険対象外です)
それでも何とかしたい、深刻な悩みを持っている人は、この方法が一番の近道かもしれません。
これについては、黒ずみの状態によって治療方法(美白クリームの処方、レーザー手術など)が変わります。医師の診断に従って治療を進めてください。

美白クリームの処方

病院から美白効果の高いクリームが処方されます。
主にハイドロキノンやトレチノインが処方されることが多いようですが、これは効果が高いぶん副作用もあり、使用方法に対しての知識と理解が必要です。
間違った使い方をしたために、色が白くなりすぎてしまったり、皮膚の状態が悪化してしまったりするようなケースも聞かれます。必ず医師の指示に従って使うようにしてください。

レーザー手術

色の濃い部分にレーザーを当てて、色素を抜く方法です。これは正しい知識をもった専門家がやってくれますので、安全面では問題ないでしょう。
ただし一度で終わらせられるものではなく、何度か定期的にレーザーを当てることで効果が出てきます。費用も黒ずみの状態によっては何十万円もかかりますので、選択肢に入れるのであれば、よく検討してください。

ここが頑張りどころといえるでしょう

以上、乳首の濃さと遺伝との関係性がお分かりいただけたかと思います。
解消のためには、肌のターンオーバーを考えると2~3ヶ月は様子見が必要など、期待する効果が出てくるまでの根気が不可欠にはなりますが、ここは、理想とする薄さを目指すための頑張りどころかもしれません。

また、一度薄くなったあとの美白ケアも、しっかり続けましょう。そうした日常的に行う日々の美白ケア・肌ケアの習慣化も、理想の色を保っていく秘訣であることは言うまでもありません。