デリケートゾーンの黒ずみ解消にニベアが効く..?ニベアの成分や効果とは

一時期、人気となったのがニベアの青缶です。
万能クリームとして大ブームとなりましたので、記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回はデリケートゾーンの黒ずみに効果的なのかという事について考えていきましょう。

ニベア(NIVEA)はデリケートゾーン黒ずみ解消に効果あり?なし?


保湿成分が高い・美白効果があるなどさまざまなことが言われているニベア。
デリケートゾーンの黒ずみに効果を発揮してくれるかという事についてまずは考えておきましょう。

答えから言えば、黒ずみ解消用のクリームとして役立てるというよりも肌のコンディションを整えるクリームとして取り入れていただくのが良いということがいえるでしょう。
とはいえ、中にはデリケートゾーンの黒ずみに効果を発揮したという声もあるのです。

専用クリームではありませんし、処方箋薬でもありませんから確実に・多くの方に効果を発揮するというわけではありませんが、お試し感覚で取り入れてみるというのもおすすめかもしれません。

ニベアクリームの成分って?配合されている全成分を検証、解説!

大ブームとなったクリームですが、その成分についてチェックしていないという方も多いのではないでしょうか。
そこで、いくつか具体的な成分を確認してみましょう。
全成分は以下の通りです。

水、ミネラルオイル、ワセリン、グリセリン、水添ポリイソブテン、シクロメチコン、マイクロクリスタリンワックス、ラノリンアルコール、パラフィン、スクワラン、ホホバ油、オレイン酸デシル、オクチルドデカノール、ジステアリン酸Al、ステアリン酸Mg、硫酸Mg、クエン酸、安息香酸Na、香料

デリケートゾーンの黒ずみ対策に保湿は大切だといわれていますが、ニベアの持つ保湿成分は以下のようなものになります。

  • 角質の水分蒸発を防ぐ「ワセリン」
  • しっとりした間食を調整し吸水性の高い「グリセリン」
  • さらさらしたテクスチャーで保護能力が高いとされている「シクロメチコン」
  • 角質や皮脂汚れを取り除き保湿をするという「ホホバ油」

これらが含まれています。
ですので、保湿能力という点では高いといえるでしょう。

美白という点についてですが、黒ずみの原因の1つとなっているメラニン色素へのアプローチができる成分は残念ながら含有されていません。
とはいえ、上記のことでお分かりかと思いますが、保湿能力はあるクリームですから「黒ずみ予防」としては利用していただけるかとも思います。

ニベア青刊の成分特徴について

ニベア青缶の特徴ですが、ビタミンA、D、Eさらにはホホバ油が含有されていますので、ターンオーバーの促進から美肌効果なども期待できるでしょう。
さらに、スクワランも配合されています。
スクワランは、肌のバリア機能が非常に高いといわれていますので、乾燥から外的な刺激からしっかりとお肌を守っていただけるでしょう。

そしてグリセリンが含まれていることから、肌の水分の蒸発を防いでくれますので、潤いキープ能力もあるといえるかと思います。

1つ気にかけておきたいのはいくつか刺激成分も含まれているという事。
顔やボディに使用をしても問題は一切ないというものであっても、デリケートゾーンは瞼よりも皮膚が薄いといわれています。
ですので、非常に敏感だという事が言えるのです。
こうした観点から、やはりデリケートゾーンに使用をすることは積極的にお勧めできないという事が言わざるを得ません。

デリケートゾーンの黒ずみケアに「ニベア」をおすすめしない理由


デリケートゾーンの黒ずみにニベアがいいと耳にして興味を持ったという人も多いかもしれません。しかしその情報は間違いでデリケートゾーンの黒ずみケアにはニベアはおすすめできないのです。わずかに黒ずみが薄くなったという人がいるのですが、それでもニベアをおすすめできない理由をご説明しますね。

ニベアがまったく黒ずみの効果がないのかと聞かれたらそれは違います。まったく効果がないわけではなく、黒ずみ予防には効果があります。ニベアは保湿成分がたっぷり入っているため、肌のターンオーバーを良くすることはできて、黒ずみにならないように予防してくれる効果はあります。
またニベアは口コミでも聞くように黒ずみを若干薄くさせることはできます。ただし色が黒ずんだままでちょっとだけ薄くなる程度で大した代わり栄えはありません。しっかり黒ずみを治すためにはやはり専用のデリケートゾーン用ケア製品が必要なのです。

ニベアには保湿成分は入っているけど、黒ずみケアに欠かせない美白成分はまったくと言っていいほど入っていません。この美白成分が入っていないことには黒ずみをケアすることはできないのです。完全に黒ずみを治すためには保湿力を高める保湿成分だけでは効果を出してくれません。このためニベアを利用しても大した効果が出ず失敗するのです。ですからニベアをおすすめできません。

それからニベアは部位によっては問題がないのですが、デリケートゾーンに塗るのには向いていません。
なぜならデリケートゾーンは肌が弱く敏感で、肌荒れしやすい場所なのです。膣に近い場所や尿道の辺りに塗ってしまうと肌トラブルが起こる可能性が高いです。大変危険なところなので、あまりむやみに最適とは言えないニベアを塗らない方がいいのです。

このような理由でデリケートゾーンの黒ずみケアにニベアはオススメできません。確かに保湿するためにはいいので、黒ずみにまったく意味がないわけではありませんが、それでもデリケートゾーンの黒ずみ対策には利用しない方が安全です。下手に使って肌トラブルを起こさないようにしましょう。

ニベアについて知ること

ブームとなったから何となく使っているなどという声も多いニベアですが、あらためてその効力から成分などについて知っておくと、より活用しやすくなるかと思いますので認識をしておくとよいでしょう。
また黒ずみケアの知識の1つとしても認識しておきましょう。