おしりのあせもが原因で黒ずみができる?!あせもと黒ずみのケア方法とは?

おしりは基本的に常に肌着に包まれています。そのため、お尻は体の部位の中でも最も蒸れやすい部位ということができます。また、最近はデスクワークに従事する人が増えているため、お尻は常に椅子に設置していることがあります。

これも、お尻を蒸れやすくする原因です。お尻が常に蒸れていると、お尻にあせもができます。そして、汗疹は、お尻の黒ずみの原因となるんです。おしりの黒ずみを予防するためには、あせも予防する必要があります。

今回は、お尻の黒ずみの予防方法となる汗疹の予防についてご紹介したいと思います。

お尻の「あせも」と黒ずみの関係性

お尻にあせもができることにより、なぜおしりに黒ずみが発生するのでしょうか。お尻の黒ずみは、そもそもメラニン色素の沈着から起こります。そして、お尻に汗疹が発生すると、お尻に対する刺激から肌を守るため、体内でメラニン色素が生成されます。

また、お尻に汗疹が発生することによりかゆみを覚え、知らず知らずのうちにお尻を掻きむしってしまったりする場合もあります。こういった外的な刺激も、体内でメラニン色素を生成する原因となります。 あせもが破れ、お尻に傷ができることも最終的にお尻の黒ずみに繋がります。

お尻のあせもを早く治すケア方法について

お尻の黒ずみを予防するためには、お尻の汗疹も予防していく必要があります。また、お尻に汗疹ができてしまった場合には、なるべく早い段階からケアに着手し、可能な限り早くお尻のあせも自体を直してしまう必要があります。 お尻のあせもは、いわばお尻の皮膚が炎症している状態です。

そのため、塗り薬によってあせもを治していくためには、かゆみを抑える作用と炎症を鎮める作用を持つ塗り薬を塗ることが必要です。市販の薬でも構わないのですが、肌に合うか否かがわからない人や、敏感肌の人は、まずは皮膚科に相談することがお勧めです。

また、日常的なケアもお尻のあせもを治すためには欠かせません。まず、お尻にあせもができてしまった場合は、普段以上に肌を清潔に保つ努力をしましょう。日中は会社にいるという人は、休み時間などに、肌を拭くシートでお尻を軽く拭いたりすることも効果的です。

お尻に汗をかいた状態でずっと椅子に座っていると、そこに雑菌が繁殖してしまい、あせもの治りが遅くなります。さらに、おしりの保湿にも気をつけてください。お尻が乾燥してしまうと、それによって痒みが強くなります。そのこともお尻のあせも直すことを遅らす原因となります。

おしりの保湿のためには、普段から、お風呂上がりにお尻に保湿クリームや化粧水および乳液を塗る習慣を持つことが大切です。顔の保湿については多くの人が気を使ってると思いますが、体全体や、お尻についての本質はおろそかにされがちです。そのため、顔と同じようにおしりの保湿も行ってください。

また、お尻は、顔よりも皮膚が分厚いため、化粧水などを選ぶ場合は、肌への浸透力が高いものを選ぶ必要があります。おしりの保湿のためには、肌着選びも重要です。自分の肌に合った記事の肌着を選ぶことで、お尻に対する刺激を弱めることができます。

あせもができやすい夏場の時期は、お尻ケアは特にしっかりと!

このように、あせもは往々にしてお尻の黒ずみの原因となっています。汗をかきやすい体質の人や、夏場は、お尻の汗疹の状態によく注意してください。 また、汗疹が実際に出来てしまった場合は、常にお尻を清潔に保つように心がけ、保湿を行うことが大切です。

汗疹の痒みが強い場合は、皮膚科に相談し、自分にあった塗り薬を医師に選んでもらってください。適切にあせもについて対策していくことで、お尻の黒ずみは防ぐことができます。夏場は水着になる機会も多い季節ですが、お尻にあせもができやすい季節でもあります。

日頃からお尻のケアをしっかりと行なっていきましょう。