ワセリンがお尻の黒ずみ解消に効果的な理由と、使用上の注意点について

お尻の黒ずみは突然起こります。鏡でバックスタイルを確認したときに、お尻が黒ずんでいたらショックですよね。お尻の黒ずみは発見し次第、早急に対処しなければなりません。

では、お尻の黒ずみはどうやって解消すべきなのでしょうか。今回は、身近にあるワセリンを利用したお尻の黒ずみの解消方法をご紹介したいと思います。

ワセリンはお尻の黒ずみ改善に効果的なの?

ワセリンは多くの年代に使用されているスキンケア商品です。そんなワセリンがお尻の黒ずみ解消に役立つのでしょうか。お尻の黒ずみは肌の乾燥が原因となって起こることが多いです。

肌の乾燥を防ぐことは、お尻の黒ずみを予防・解消することに繋がります。そして、ワセリンは保湿製品の代名詞でもあります。このため、ワセリンにはお尻の黒ずみを解消する効果が期待できそうです。

そもそもワセリンってなに?

そもそもワセリンとは何のでしょうか。ワセリンは多くの人によく使われますが、その実態を知る人は少ないのではないでしょうか。ワセリンは油脂の一種で、石油を蒸留し、残った成分を精製し、純度を高めて作ります。

ワセリンが作られ始めた1850年代においては、ワセリンは必ずしも誰にでも使うことのできる低刺激のものではありませんでしたが、現在は精製の技術が高くなり、0歳児から使用して問題ないワセリンが作られています。

ワセリンには黄色ワセリンと、白色ワセリンがあります。どちらも保湿力に優れたものですが、白色ワセリンは精製度が高いもので、より低刺激なものです。幼児にワセリンを使う場合は、黄色ワセリンよりも白色ワセリンを選ぶべきです

ワセリンをお尻の黒ずみケアに使用する時の注意点

ワセリンはお尻の乾燥を防ぐために効果的ではありますが、ワセリンを使う際にはいくつかの注意点があります。

1点目は、ワセリンを使う量についてです。ワセリンは保湿効果が高いため、塗った個所がべたつきます。ワセリンを塗り込むことで乾燥が落ち着くので、乾燥によるかゆみが軽減されます。そのため、かゆみが発生しているところにワセリンを塗ることが癖になってしまう場合があります。

しかし、ワセリンを塗れば塗るほど、その部位はべたつきます。そうすると、ワセリンを塗った箇所が常に気になるようになります。ワセリンの塗りすぎは、かえって患部を悪化させる危険があります。

2点目は、ワセリンの消費期限と酸化についてです。ワセリンは劣化が早いものです。ワセリンが劣化すると、ワセリン全体が黄色くなっていきます。酸化したワセリンは感染症を引き起こす恐れがあります。

ワセリンの正しい使い方【お尻編】

ワセリンは高い保湿効果を持つと同時に、肌を守る効果も持っています。肌が乾燥してひび割れているようなときは、その部位をきれいに洗い、ワセリンを塗ることで、ワセリンが肌を雑菌から守るバリアの役割をしてくれます。

お尻がひどく乾燥している場合は、清潔にした状態のお尻にワセリンを塗って、雑菌からお尻を守ってください。しかし、ワセリンは強いバリア効果こそ持っていますが、肌の奥深くにまで浸透していく効果は持っていません。お尻の黒ずみを除去するためのワセリンの使い方としては、ワセリンのみでなく肌の奥まで浸透して保湿する効果を持つ製品と併用することがお勧めです。

そうすることで、ワセリンにより肌の表面を強く守り、肌の奥に浸透する製品の効果を高く保つことができます。

お尻の黒ずみには素早い対策が必要です

お尻の黒ずみは色素沈着により起こります。色素沈着は放っておくと取れにくくなってしまいます。そのため、お尻の黒ずみは早めの対策をとる必要があります。

お尻の黒ずみにはワセリンが効果的ですが、ワセリン単体で使うよりは、肌への浸透力が高い製品と組み合わせて使用することで、より効率的にお尻の黒ずみを解消することができます。