妊娠中に股に黒ずみができやすくなるのはなぜ?予防や改善することは可能なの?

妊娠していたり、授乳期間中に体のあちこちが黒ずんでしまって悩む人も少なくありません。「できてしまった黒ずみは消えるのだろうか?」と不安になることもあります。

けれども妊娠・授乳によってできてしまった黒ずみは自然に消すことができます。しっかりとケアをして、黒ずみを解消していきましょう。

妊娠中に股の黒ずみがひどくなる理由

妊娠している人、出産し授乳期間に入っている人は体のあちこちが黒ずんでしまうことがあります。せっかく赤ちゃんを授かったのに、黒ずんでしまった肌で憂鬱になってしまうことも。

妊娠中や授乳中の女性は、ホルモンバランスが変化します。普段とは異なる体質になり、黒ずみができやすくなってしまいます。

妊娠15~20週を過ぎたあたりからエストロゲンとプロゲステロンと呼ばれる女性ホルモンの分泌が盛んになります。これらはメラニン細胞を刺激し、メラニンをたくさん生成させます。

メラニンは本来体を刺激から守るために生成されるものです。紫外線や摩擦などの刺激によって細胞が傷つくのを防いでくれます。けれどもあまりにも多くで過ぎてしまうと黒ずみとなってしまいます。

ホルモンバランスが通常とは異なる妊娠中・授乳中は、どうしてもメラニンが多くなってしまい、黒ずんでしまいます。

症状の出方は個人差があり、全く気にならない人もいれば目で見てはっきりと分かるほど黒ずんでしまう人もいます。赤ちゃんを授かったことによる体の変化なので、予防することもできません。

股の黒ずみは自然に消える

けれども妊娠や授乳によってできてしまった黒ずみは、体の状態が元に戻れば自然に消えていきます。通常のホルモンバランスになり、メラニンの生成が抑えられ、できてしまった色素沈着は剥がれ落ちていきます。

元に戻るまでの期間は人それぞれですが、あまり心配することはありません。きちんとケアをしていけばもっと早く治せることもあります。

ただし、完全に元どおりになるとは限りません。人によっては黒ずみの跡が残ってしまうことがあります。

産後の股黒ずみケアについて▼
http://nonkurozumi.com/mata/sanngo/

股の黒ずみを消すためのケア方法

股の黒ずみを消していくためには、肌のターンオーバーが正常に行われるように戻していく必要があります。ターンオーバーがきちんと行われ、古くなった細胞が剥がれ落ち、新しい細胞ができるようになれば黒ずみは消えていきます。

肌にたまった余分な角質を落とすようにしましょう。常に清潔に保つようにしてください。余分な角質が落ちれば、細胞がきちんと代謝していくようになります。

日頃の保湿ケアも重要です。股にあった、専用のクリームを使って保湿していきましょう。

下着選びにもこだわってください。締め付けが少なく、通気性のいい素材のものがおすすめです。綿100%のボクサータイプのパンツは体を締め付けず、黒ずみを予防してくれます。かわいい下着はいざという時にとっておいて、日常では肌に優しいものを選びましょう。

規則正しい生活をし、ストレスを減らすように心がけると、体全体の新陳代謝が上がります。バランスのいい食生活と十分な睡眠をとるようにしましょう。

おすすめのクレンジング

「D.U.Oザクレンジングハーム」のクレンジングは黒ずみ対策におすすめのクレンジングです。コスメのサイト「@cosme」の2部門でダブル受賞をしており、今注目されています。

妊娠や授乳によって黒ずみができてしまった女性の間でも評判です。しっかりと黒ずみ対策ができるので、日々のケアに取り入れてみてはいかがでしょうか?