股の黒ずみが気になって、どんな方法で解消したらいいのか悩んでいる……という人もいると思います。
方法は幾つかありますが、代表的なものとしては黒ずみ専用クリームを使うこと、そして美容皮膚科でのレーザーを使った治療です。
ここでは、レーザー治療による股の黒ずみ解消について取り上げてみましょう。
ざっくり説明
股の黒ずみ解消にレーザー治療は有効?黒ずみクリームと比較したらどっちがメリットが多い?
まず、股の黒ずみのレーザー治療には2種類あります。比較しつつご紹介していきます。
【レーザートーニング】
皮膚の奥に蓄積されたメラニン色素にまで直接レーザーを照射することができ、複数回かけて黒ずみ解消をしていきます。
問題の費用や期間などですが、
- 施術料……1回につき10000円~20000円程度
- 施術回数……5~10回程度
- メリットとデメリット
これは、VIOラインのVライン・Iラインでそれぞれ別に設定されていることがあります。
数回分をまとめたコースで料金設定しているところもあります。
また、股黒ずみの程度や肌質などにより個人差が出ますので、解消にかかる回数も人それぞれです。
レーザーを当てたときにゴムで弾かれたような痛みが伴う、まれに発疹や赤みができる人もいる(通常は数日で治まります)、といったこともありますが、塗り薬や黒ずみ用クリームに比べれば、即効性は高いと言っていいでしょう。
【Vホワイトニングインティマレーザー】
外側からアプローチをかけることで黒ずみを解消していた従来のレーザーとは違い、内側に働きかけて治療を行う方法です。
蓄積により厚くなった角質や黒ずみが起こっている部分を、薄い層ごと削り取ります。
手術での対応でなければ難しかった小陰唇の黒ずみにも効果が期待できます。
- 施術料…1回につき10万円程度
- 1回でかなりの効果あり
- メリットとデメリット
ビックリする値段だという印象も正直否めませんが、1回で目に見えてわかる効果を発揮するだけあり、重度の黒ずみは、こちらを選択するのもアリかもしれません。
麻酔を使った上でレーザーを当てるので、患部に痛みを感じることはなく終わりますが、施術後に痛みが続く場合があります。
股の黒ずみレーザー治療の注意点
- 患部を刺激しない
- 施術を受けられない人・期間もある
- 黒ずみの治療は保険適用外
まず、レーザー治療後の肌は何かと敏感になっていますので、保湿対策や、日焼けなどの刺激にも気をつけてください。
妊娠中、日焼けしている場合はもちろん、肌が弱い、傷がある。また、何らかの病気にかかっているなどは施術ができないことがあります。
通院予定のクリニックに、その基準となる目安を前もって確認しておきましょう。
先述したお高めな費用もこれによるところがありますので、費用面についても気にかけておいてください。
股の黒ずみレーザー治療、失敗しない病院の選び方
- 美容皮膚科・美容クリニック
- 医師に専門資格がある
ひとまずは、ネット広告や雑誌記事で紹介されているところや、実績豊富なところなどを選び、ホームページをひと通り確認してみましょう。患者さんの実際の声などが載っているクリニックもあります。
美容外科の技術資格などを持っている医師がいるクリニックは、それだけで安心材料になります。
また、カウンセリングを受けた際に質問・疑問にきちんと答えてくれるところ、という点も大きいでしょう。
軽度~中度の黒ずみは、黒ずみ専用クリームでもいいかも
以上、レーザー治療の費用や効果などに触れてきましたが、さほどひどくない黒ずみの場合は、デリケートゾーン専用のクリームで解消を図る人もいます。
メーカーから直接通販で買えるようなものが主で、定期コースで申し込んだ場合、1ヶ月で5000円程度となります。
1週間足らずで効果を感じた人もいれば、2ヶ月3ヶ月とかかる人もいるなど、その度合いによりますが、レーザー治療は重度の黒ずみに用いられるケースが多いので、「そんなにひどくないな」と思ったら、黒ずみ専用クリームでも充分という可能性もあります。



